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新商品紹介 アクアギーク バルクヘッドユニオンNew

こんばんは、リンタロウです。

今日の新商品はバルクヘッドユニオンです。

知ってますか?バルクヘッドユニオン。聞き慣れない人も多いと思います。
配管パーツの一種ですが、それほど使用頻度の多いパーツではありません。DIY系に位置するアイテムなので
自分で何か作ろうとしたりする人じゃないとあまり馴染みが無いと思います。

平らな板に適切なサイズの穴を開けて バルクヘッドユニオンを通してユニオンをはめて挟み込み
きっちり締め込むとゴムのOリングやパッキンなどで締め付けられてその先に配管をしたり利用できます。

文字より見てもらったほうがわかりやすいと思います。
アクアギークさんのブログにあった画像を拝借しました。

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こんな感じです。

今回のこのAquageekのバルクヘッドユニオンはネジタイプになっています。
なので塩ビの配管材でいうとバルブソケットを利用して配管することが出来ます。
バルブソケットの良いところは、シールテープを巻いてねじ込んで使用するので
外すときも普通に回して外せるのでやり直しが何度でもききます。

で今回のものはストレーナー的なものがついているサイズと付いてないサイズがあります。
付いてないものはもともと存在しないため付けたくてもものがないので付けられません。

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商品ページにも記載していますが
それぞれの対応はこんな漢字です。

対応表

・バルクヘッド1/2 インチ
ストレーナー無し 対応配管13A or 16A 下穴30-32mm


・バルクヘッド3/4 インチ
ストレーナー無し 対応配管20A 下穴36-38mm


・バルクヘッド1インチ
ストレーナー有り 対応配管25A 下穴46-48mm

・バルクヘッド1-1/2インチ
ストレーナー有り 対応配管40A 下穴61-63mm

・バルクヘッド 2インチ
ストレーナー無し 対応配管50A 下穴75-77mm

商品は配管材のページにアップしています。

ポンプの接続口が無い濾過槽にあとから外付けのポンプを使用したい場合や
水槽にサイドフロー加工を施したい場合などに主に利用できると思います。

ただこのパーツを使用してガラスの水槽を水槽メーカーさんに依頼して作りたいという場合。
水槽製作メーカーさんによってだと思いますが
基本的に保証が無くなります。

ガラス水槽に穴を開けるところまで(指定位置に)
こういうのかなり面倒なんですよね。 お客さん的にはできるだけ端に穴あけしてほしいというのが
普通で自分でもおそらくそう思いますが、そんな端っこには穴あけしてもらえません。
聞けば当然、端っこに穴あけしようとすると割れるリスクが発生するからということですよね。
そうなるとサイドフローにこれを使おうとするとだいぶ下の方に付けないといけなくなるので
実用的にも向かないと思います。ずいぶん水槽の上に無駄なスペースが発生してしまいます。

保証が無いという件ですが、その穴あけ箇所はもちろんですが、その他関係ないところで例えば
水漏れが起こったとしても保証されません。
例えばですけど。 同じようにきちんと制作してはくれますが、保証は無しになります。

なので基本的にはDIYパーツ的に持っているアクリル水槽に自分で穴を開けて使用するや
塩ビの濾過槽に自分で穴を開けてポンプを付けるとか
そういった用途での使用が主な使い方になるかと思います。

よろしくお願いいたします。








2018.05.27 | トラックバック(0) | リンタロウ

新商品紹介 REEFERのサンプ

こんばんは、リンタロウです。

人気のレッドシー REEFER水槽セットのシリーズの 90cmタイプの リーファー250モデル

照明までセットになったデラックスもですが
これらにセットされていたサンプの構造が変更になりました。

これに伴い付属する配管も変更になっています。
配管は水槽底面真ん中からフローしてキャビ内の左を通って下の濾過槽へ落ちるようになります。
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取外し可能な仕切りがあります。
スキマーやリアクターなど二個器具を入れようと思った場合は仕切りを取る方法ですね。
仕切っておく意味もないですから。

海藻育てたり、何か一時的に生き物を隔離させたり、ちょっとした種類の生き物を飼育したりするのに
利用できるのでしょう。その場合は右側手前の槽を使うようになります。


リーファー250フランジ有り ブラック・ホワイト 
リーファー250デラックスフランジ有りブラック・ホワイト

はすでにこのサンプに変更になっています。
リーファー170に関しては従来のままです。

350は今後変更予定になっており、まだ変更されておりません。

よろしくお願いいたします。

2018.05.26 | トラックバック(0) | リンタロウ

新商品紹介 エクセルサンプ550

こんにちはリンタロウです。

新商品の紹介です。MMCさんから発売されているエクセルサンプのシリーズに550というモデルが追加されました。

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この販売に伴って、オルカの水槽セットになっている濾過槽もこのエクセルサンプ550に変更になりました。

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オルカ60cm水槽セットと オルカ90cm水槽セットがエクセルサンプ550になります。















よろしくお願いいたします。







2018.05.25 | トラックバック(0) | リンタロウ

新商品 DVH アドバンスドバイオペレット

こんばんはリンタロウです。

新商品の紹介です。

今回はバイオペレットです。 DVH(D.van Houten)社はマリンアクアリウム業界にたぶんほぼ最初の頃に
バイオペレットの製品を世に送り出した企業だったと思います。

そして最初の登場したバイオペレットから改良された製品をいくつか発売しており
今まで一番新しいモデルだったのがプレミアムオールインワンバイオペレットだったのですが更に進化させた

アドバンスドバイオペレットが発売されました。

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今や色々なメーカーからバイオペレットが発売されていますが、その多くが初期に登場した生分解性プラスチックのまま
何も進化してないだろうな?というのが多い中、DVH社は自社のバイオペレットを常に進化させようと
モデルを新しくしています。これにはなかなかスゴイなと思っていますし使うならそういうメーカーのが良いのではないかと思います。

今回のモデルの特徴は成分に鉄を多く含有させているようです。
エクストリームバイオペレットから比べてもずいぶん黒っぽく色が変化しています。これが鉄の成分が入ったからでしょうか?
わからないですが、見た目からして改良されたんだなというのが分かります。

鉄を配合することでバクテリアの増殖を促すのでしょう。その結果硝酸塩やリン酸塩の低下をさらに促進させる効果を期待して作られた製品だと思います。

鉄に関しは少し前にマメアイアンが出た時にブログで触れていました。
興味のある方はこちらから以前の記事を読めます。


ちなみに良くどのバイオペレットがおすすめですか?とお問い合わせを頂いたり店頭で聞かれることも多いのですが
バイオペレットで選ぶとするならまぁこの手の製品がオススメだと思います。
なぜなら今までの製品から得た情報を元に進化させている製品だからです。
バイオペレットが登場した初期の成分から何も変わってなくてパッケージだけ変えているようなものよりは信用出来ると思います。

が、僕個人的にはいつもいいますがバイオペレット自体がオススメではありません。

何でもかんでもオススメしていいですよっと売りつけるお店ではありません。
オススメはこの様な製品を使わなくても低栄養塩状態で飼育できることです。

これに勝るものはありません。

この様な製品を使うということは水槽そのものが持っているナチュラルシステムでは自然なろ過のパワーを超えて
無理をさせているからです。 水槽そのものが持っている力の範囲を超えて 無理な仕事をさせようとしているブラック企業です。
そんな眠る時間もないほど激しく働かせたらその社員は死んでしまいます。

というのは少し大げさでしたが、本当のことです。なるべくは自然にこの様な製品を使わなくても
ナチュラルに低栄養塩化出来るほどの負荷しかかけてはいけない。ということです。

今現在それほど魚も多くないし浄水器も使っている、餌の量も少ないなどの低負荷の状態に見えるのに
栄養塩が高い人の場合、どこかの段階で高負荷な飼育を続けていた時期があるか
もしくは立ち上げ時にすでに間違って方法で立ち上げてしまったや
間違った製品 たとえばリンのはじめから多い砂を使ってしまったなど
そういう事があったりしすることが殆どです。

ただそれでも少しだけ残った栄養塩を除去したかったり、今まで使っていて生体の状態が良くなった経験があったり
するのであれば、上手く利用してより良い飼育を目指して頂けるのではないかと思います。

バイオペレットは使用量の幅がものすごく大きい製品です。同じ水量の幅でも最小と最大では3-4倍ものペレット量の違いが出ます。
こんなのはもう使用量の基準があって無いようなものです。
そこから何がいいたいかというのを考えると、生体の調子や栄養塩のレベルをみて飼育する環境下ごとに
ユーザーさんが使用量を決めて下さいということですよね。 
そうなるとどうしても人間多く過剰に使ってしまう場合が殆どになります。ほぼ絶対です。

なのですごく少なく使う事を意識して過剰にならないようにすることが最も重要だと思います。

長くなりしかも販売用の宣伝に全くならない逆効果のような記事になってしまいましたが
在庫を置いておりますのでよろしくお願いいたします。

今まではエクストリームバイオペレットを常時在庫品としてセレクトしておりましたが
これからはとりあえずこのアドバンスドバイオペレットを常時在庫品として在庫しておくことにします。















よろしくお願いいたします。







2018.05.16 | トラックバック(0) | リンタロウ

送料対策 インスタントオーシャン600L 始めました。

こんばんは、リンタロウです。

今日は新商品の紹介ではないです。
以前岩井の方から報告したゆうぱっくの重量問題に関連したお話です。

インスタントオーシャン800L箱は 重量が28kgあるので

25kg以上という荷物に該当する重量ゆうパックになってしまいます。

じゃあゆうパックじゃなくてヤマトにしろよ!と思われるかもしれませんが
ヤマト運輸の場合は本来そもそも 25kg以上の荷物は通常便で持っていきません。

大型商品になってしまうのでヤマト便という大きな荷物用や引っ越し家財便などの通常便ではないサービスで
お送りしなければ行けなくなります。またこのサービスは代引きなどの支払い方法を利用できません。

なのでヤマト運輸でお送り出来ないというわけなんです。

「いやでも別の店から普通に送られてくるよ」

みたいな声もありますが、最寄りのセンターなどの対応により今はまだ何となくオーバーでも持っていってくれる
ところはあるかもしれません。 超速便のホッカイロ使えない問題も同じ様なものですが
今後は厳しくなっていくでしょうし、その時のドライバーの雰囲気で持ってく持っていかないが決まったり
時には結局中継のセンターまで行ってオーバーだからといって戻ってきてしまったり
その様な不確定な状態で、ご注文をお受けして販売することは出来ません。

なので長くなりましたが25kg以上の荷物はヤマト運輸は利用出来ない、利用しません。

じゃあ重量ゆうパックを利用するしかありませんが、少し具体的に送料を計算してみたいと思います。
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ゆうぱっくを利用した場合のナチュラルの送料は通常よりも件数で契約しているため安くサービスされていますが

重量ゆうパックになった場合それは無視されて

「通常送料 + 500円 」

という扱いになります。また通常到着する予定日よりも +1日余計にかかります。

例えばそれでは都内の方からインスタントオーシャン800L箱の注文を頂いたとします。

その送料を計算すると
サイズが100サイズになるので
通常送料100サイズ 1260円 +500円 =送料 1760円

送料が1760円も掛かっていまします。

さてここまで長くお付き合い有難うございます。
何がいいたいかと言うとなのでこの対策として インスタントーシャン800Lは 200Lで分けられた小分けの袋が4袋入っています。
この内の一袋を出して 600L箱タイプとして用意すれば25kg以下になるので通常のナチュラルでお送りしているサービス価格の送料で済みます。

関東地域でしたら
送料570円です。

インスタントオーシャンはというと200L分の金額を計算して差し引きました。
そしてそのタイプで注文頂けるように掲載しております。
これです。



こうやって一袋取り出していると、3回続けるともう一箱分600L出来るじゃないですか?
そうなったらそれを別の箱に入れて発送するため、外箱は正規のインスタントオーシャンのダンボール箱じゃない場合が出ます。
なので外箱は違う事があるのを了承いただいてのご注文でお願いします。

メーカーからこういう販売方法はやめてくれ、と言われるかもしれません。 でもメーカーがこの辺の対策用に
正式に600L箱などのタイプを販売するまで

「ナプコ~! 君がッ対策するまで 売るのをやめないッ!」

わからない人はスルーしてこいつマリンアクア業界が辛すぎて頭おかしくなったんだなと思って下さい。

こんな感じでこの件に関しては対応の上発送させていただきたいと思いますので
送料を押さえて購入したい場合は インスタントオーシャン600Lタイプをご利用下さい。

よろしくお願いいたします。


2018.05.12 | トラックバック(0) | リンタロウ

新商品紹介 ZEST サイクロンスリム ウェーブポンプです

こんばんは、リンタロウです。

今回の商品はゼンスイさんの展開するブランドであるZEST(ゼスト)のウェーブポンプになります。

サイクロンスリムという名前の、本体部分が非常に薄いウェーブポンプです。
薄くて回るだけじゃなく、もう最近はスタンダードになってしまいましたが、コントローラー付きのDCウェーブポンプです。

色々なモードがあり調整が効きます。

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付属品にある角度調節様なアタッチメントを本体側に点けると15度の角度を点けることが出来ますので
向きは回して取り付け位置を調節して下さい。

PC用のファンのような構造になっていますね。
太くて強い水流が作れますが、使ってみたところ遠くまで届くタイプの水流では無いようです。

機能面はこんな感じです。
cycloneslim02.jpg

使ってみてまず思ったのがこれです。これ非常に重要です。

デフォルトでナイトモードがオン状態になっています。
このナイトセンサーがコントローラーの裏側に設置されています。
コントローラーを固定する際に塞いでしまうと当然 ずっとナイトモードになってしまいます。
またキャビネット内に設置したりしても常にナイトモードになってしまうと思われますので

個人的にはこのナイトモードというのは切ってしまったほうが良いと思います。
操作をするとオフ設定にできますので、オフにしておくことをオススメします。

販売後に全然弱くてポンプが強く出ないので壊れているかもしれないという問い合わせが目に浮かびます。
デフォルトではこのような機能はオフにしておいてほしいものです。

次にモードです。
cycloneslim03.jpg
モードの変更は 「カスタム」の設定のときだけ適応されます。
強くなるのと弱くなるのの組み合わせですね。そこまでランダムな変化ではなくある程度規則的なモードが多い感じですね。

対応の水槽サイズですが
30-120cm水槽クラスまで使用が可能だと思います。
それ以上になるとガラス厚の問題で設置が不安定になる事があるかもしれません。

12mm厚くらいまではホールド感があります。

一応この後紹介する動画で使用した水槽は15mm厚ですので、そのくらいでも使用することは出来ます。
ホールド感が弱まりますが、ケーブルをどこかに固定するなどして外れても落下しないよう工夫したりすれば
安全に使用できると思います。




何台か在庫しています。
通販ページにも掲載済みですのでよろしくおねがいします。
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通販ページはこちらからどうぞ













2018.05.10 | トラックバック(0) | リンタロウ

KENT添加剤類SALEします。

こんばんは、リンタロウです。

KENTの添加剤シリーズですが、メーカーの在庫限りで廃盤商品となるようです。
KENTの代理店はマーフィードさんですね。マーフィードさんに有る在庫限りで終了となるようです。

なのでナチュラルで在庫していた分だけですが、SALEで売り切りたいと思います。

全て通常販売価格の半額で販売します。

ラインナップは

・コーラルバイテ 236ml,473ml
・ストロンチウム&モリブデン 236ml,473ml
・Tech I 236ml,473ml
・リキッドカルシウムリアクター 473ml
・Tech M 473ml
・リキッドカルシウム 236ml,473ml
・Iodide 236ml,473ml
・エッセンシャルエレメント 236ml,473ml
・ゾーエコン60ml


になります。
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通販でも店頭でも同じです。

数に限りがありますので、通販の場合ご注文いただいても店頭で売り切れてしまった場合
商品をご用意できませんのでご了承の上ご注文下さい。

通販のご利用は

「SALE品」ページでご確認下さい。

よろしくお願いいたします。







2018.05.06 | トラックバック(0) | リンタロウ

新商品紹介 マメミニライト

こんばんは、リンタロウです。

マメデザインからLEDが新発売されました。マメデザインらしいマメサイズのLEDで本当にすごく小さいです。
手元に届くまでに写真は見ていたのですが想像していたより全然小さかったので驚きました。

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小さいですがパワーが10Wありブルー系とかのライトでも400ルーメン以上あったりするので結構明るいです。
UV系はそもそも見えない波長に近いため明るさという部分でいうと暗いですが
組み合わせて使うと良いと思います。

これまた多くて売る方としては正直そんなにラインナップいらねーよっていうのが本音なんですが
10種類もあります。

・ホワイト 6200(K) 1000(lm)
・クリアホワイト RGB 440(lm)
・イエローアンバー 590(nm) 450(lm)
・ホワイトグリーン RGB 420(lm)
・エメラルドブルー RGB 420(lm)
・ロイヤルブルー 445(nm) 200(lm)
・ヴァイオレットブルー 420(nm) 135(lm)
・ヴァイオレット 400(nm) 135(lm)
・ウルトラヴァイオレット 365(nm) 100(lm)
・リモコン調色 RGB 440(lm)

この10色になります。
RGBの表示があるものは三原色でその色を表現しているため、目に見える色の波長が出ているわけではありません。
R赤620nm/G緑520nm/B青460nm
の組み合わせレベルで色が表現されていますので、色んな色のモデルを使ってもそれがRGBタイプであれば波長の補完にはなりませんのでご注意を。

それならリモコン調色出来るモデルだけあれば良いんじゃないかと思ったりするのですが
まぁマックスで全部RGBを点灯させた時に10W分のパワーなわけですから調光した場合それ以下になるので

例えば調色RGBモデルでエメラルドブルーの色を表現したものと
調色ではない単色でのエメラルドブルーモデルと比べたら 単色タイプのほうが光量はあるはずです。

調色モデルの方が価格も高いですし、狙って想像している色が単色で出ていてぴったりなら
単色タイプを使うのがコストパフォーマンスは高いという感じでしょうか
その分調節は出来ないので利便性を重要視して光量が落ちる分は数を付ければいいだろうというような
コスト無視するなら調色RGBモデルが良いのかもしれませんね。

各カラーは動画で確認いただけます。




最後にこの商品は一応軽く防水仕様にはなっていますが、ファンは防水になっていません。
水没してしまったりするとファンは壊れてしまうのでご注意下さい。
交換パーツとして今後供給の予定があるようです。



10色もあるので申し訳ないのですが全て在庫はしてません。

使い勝手が良さそうな
・ロイヤルブルー 445(nm) 200(lm)
・ヴァイオレット 400(nm) 135(lm)

の二種類だけ在庫しています。その他のカラーは取寄せ商品とさせて頂きます。

非常に小さいため設置に使うマグネットも強力では有るのですが小さいので5mmまでの厚さ対応です。

自宅で少しブリードで小分けにしたものなど濾過槽で飼育するなどでマメミニライトを使うとかいう
使い方などが重宝されるのかなと思っていますが
この場合も、例えば金属の小さめの板をホームセンターなどで探してそれをキャビネット内にネジうちしたら
それにマグネットがビタッと付きますから、考え方次第で設置方法は色々出来るのではないかと思います。
直接水槽に挟み込むだけじゃない方法を考えてみて下さい。







その他のカラーはこちらから>>

お店で展示用としてロイヤルブルーとヴァイオレットは購入して使用していますので
ご来店頂けるお客様は現物を見ることが出来ます。
よろしくおねがいします。









2018.05.05 | トラックバック(0) | リンタロウ

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