浄水器のフィルター交換していますか?

こんばんは、リンタロウです。

みなさん浄水器使用されていますか?
使用されている方は定期的にフィルター交換してますか?

20160214_01.jpg


結構フィルター交換してない方多いんじゃないかと思います。
何年も前に購入して、買ってから一回も交換してないんですという話とか結構よく聞くんですよ。

浄水器の種類にもよりますが、セディメントとカーボンが一緒になったやつや別々のもの
そしてメンブレン、イオン交換樹脂 が使われています。
イオン交換樹脂は別売りでついていない物もありますね。
それに淡水などではよく使う塩素抜いたりするだけのメンブレンもイオン交換樹脂も使われてないものもありますよね。

全部兼ね備えた状態で商品になっているのは「クロノスレイン」 です。

クロノスレインを例にあげて見ると
セディメント、カーボン、メンブレン、イオン交換樹脂
変える必要があるのがこの4種類です。

20160214_03.jpg



でもそれぞれ交換時期などがありますので、どのくらいで交換しなくちゃ行けないのか?
というのが結構よく聞かれます。

とりあえず凄く分かりやすい所で言うと、冬は水が貯まるスピード遅いんですが
それにもまして買った時よりだいぶ遅くなってしまった気がするという場合
そんな場合はフィルターが詰まってますね。

そんな時はセディメントとカーボンはまず交換した方がいいですね。
セディメントとカーボンは同時期にセットで変えるつもりでいた方が良いです。

次にメンブレンですが、メンブレンはスゴイ長持ちします。人それぞれ使用して生産している水の量で
寿命は変わってきますから、一概にどのくらい経過したら交換すると言う事は出来ませんが
あまり使わない方の場合は2-3年持つと言われています。

最後にイオン交換フィルターですが、これはメンブレンを通った後くらいの水質の水で
およそ、3トンくらい処理出来るので、この辺はある程度自分が水換えなどで使用する量で計算すること出来ますね。
わかりやすく、およそ月に100L程水を生産している場合は一年で1.2トン作っている事になりますから
2年位したら交換を考えたほうがいい。という感じ

でも水道水の水質は地域によってかなり大きく違います。
綺麗なところの水を使用している人と、浄水処理バリバリの所では そもそも含まれている不純物の量に大きな差があるので
寿命も違ってきます。

なので、そういうのをもう少し具体的に知るのに TDSメーターを使います。
TDSメーターは2種類あります。 スティックタイプの計測器と 浄水器に組み込んでしまってモニターするタイプです。
前者は TDSメーターイージーや 後者はTDSモニターDM-1 などになります。

20160214_02.jpg



ちなみに最後に通るイオン交換樹脂が効いている間は純水が作れます。
なのでメンブレンに寿命が来てしまっていても、ぶっちゃけイオン交換樹脂さえ交換してれば純水が保てますが
そこまで不純物の多い水が通ってしまっているということなので著しくイオン交換樹脂の寿命が減ってしまいますね。
もったいない事になります。

なのでTDSメーターで 浄水器から生産される最後の出口の値だけ図ってても メンブレンの寿命までわからないんです。
出口だけ図って0ppmだったら とりあえずイオンフィルターはまだ寿命来てないですね。

メンブレンの寿命を知るにはイオンフィルター前のチューブを外してメンブレンを通ったあとのTDSを計る必要がありますね。
DM1であればつけっぱなしなのでその必要はなくスイッチで計測位置を切り替えれば済みます。

TDSが10以下や前後だったら大丈夫ですがそれ以上になってしまったら交換時期ですかね。

全然やってない場合は交換することで生産スピードも大分かわりますし、いい状態の水で水槽の状態も良くなるんじゃないでしょうか。是非交換してみてください。

2016.02.15 | トラックバック(0) | リンタロウ

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