カルシウムリアクターのお話2

こんばんは、リンタロウです。

カルシウムリアクターのお話その2です。

カルシウムリアクターというのは前回紹介させてもらった構造で出来ています。
色々なタイプがありますが基本構造は変わりません。

今回は色々とあるタイプについて紹介します。

まずは内部式と外部式、共通のものなどがあります。

・内部式
内部式の場合基本的にリアクターに使用されているポンプがまず、水陸両用ポンプとか水中専用ポンプが使用されて無ければ
使えませんので、マグネットポンプが付いているポンプはもう見た目だけで外部式だと判断出来ます。
内部式の場合その多くが、リアクターに飼育水を給水する部分がむき出しで直接サンプの水を吸い込むように出来ている物がほとんどです。 ものによっては専用の外部式パーツなどを利用すると外部に出来るものもありますが、
たとえその吸水部分を何とかすればどんなものでも外部式に出来るというわけではありません。
内部式での使用しか想定してない状態で制作されているものの場合多少水が漏れてしまっても問題が無いことから
各パーツがはめるだけで、ロックされるような構造になっていないものなども多いです。
例えばポンプの吐出口がリアクターに刺さっているだけとかのものです。外れたら水浸しですから
内部式のものは基本内部式限定で使用することを推奨します。

20170213-01.jpg
内部式専用
スキムズCM-113
こちらは完全に内部式専用です。

20170213-02.jpg
近々発売されるReefLive Vcal400 DCカルシウムリアクターレッド
こちらは一応内部外部両方で使用できるとしながら外部式での保証は無い商品です。
ということから内部式専用で考えて下さい。
現物が無いので確実ではないですが、おそらくポンプと本体の接続が完全に止水出来るような構造では無いためだと思います。
Oリングに吐出口がハマるだけのような構造なのだと思います。
例えば接着したとするとポンプ破損の際の交換が出来ないためはずせるようにする必要がありますがユニオンを取り付けるだけの
高さが無いですからそのあたりがOリング等の劣化や製品ロットごとのバラツキなどによって外部仕様で使用した際に
完全に止水することが保証できないからだと思います。


20170213-03.jpg

CA-0 内部式
こちらも内部式専用です。CA-1eco や CA-2ecoの場合は外部式にするための
オプションの外部式変更パーツがありますがこのCA-0は外部式変更パーツが無いため内部式専用です。


今回は内部式専用のカルシウムリアクターについて紹介しました。
次回は外部式専用についてにします。




2017.03.03 | トラックバック(0) | カルシウムリアクター関連

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